映画の日の表彰
映画の日である12月1日、社団法人 映画産業団体連合会(映団連)による、映画界で勤続および業績のあった団体や個人を表彰する式典が催されているのです。
1955年から始まったこの映画の日の式典では、特別功労大章・特別功労章・感謝状対象者が選出・贈呈されています。必ずしもその年に各1件選出されるものではなく、選出なしの回もあります。40年以上映画業界に携わってきた人は、この日、永年勤続表彰されています。
映画の日の特別功労大章は、第13回・1968(昭和43)年に城戸四郎と川喜多長政、第15回で大川博、第18回で高橋誠一郎、第19回で今日出海、第20回で有光次郎、第23回で佐々木進と清水雅、第27回で山田敏郎、第30回で黒澤明、第37回で森繁久彌、第38回で岡田茂、第41回で渥美清、第42回で徳間康快と宮崎駿、第43回で再び黒澤明・淀川長治・今村昌平、第45回で再び徳間康快、第46回で徳間書店とスタジオジブリ、第47回で清水英夫、第49回で山田洋次、第51回の2006年には市川崑と高倉健といった映画人が受賞しています。
映画の日の特別功労章には、角川春樹、辻信太郎、「宇宙戦艦ヤマト」グループ代表西崎義展、木下恵介、松本零士、藤子不二雄、伊丹十三、「敦煌」製作委員会、高倉健、吉永小百合、北野武、三國連太郎、西田敏行、丹波哲郎といった、映画でおなじみの顔ぶれが並んでいるのです。